ごみ0に向けて、できること

2020年1月4日

こんにちは!chieです。

今日は、徳島県にあるNPO法人「ゼロ・ウェイストアカデミー」をご紹介します。 http://zwa.jp/about/

私がこのNPOを知ったのは、新聞記事でした。四国一小さな町が、「ゴミ問題の解決に向けて先駆的な取り組みをしている」と世界から注目を浴びていると。

生ごみはたい肥にして活用、ごみは45分別しているそうです。うちの地域は10種類くらいかな? たまにキャンプ先で、ごみを細かく分けるよう指示されることがあるけど、これはどこに入れたらいいんやー❔と苦戦することがあります。 うーん、慣れないと大変…。

NPO曰く、「できるだけごみを生まない・ごみを出さない社会に変えていくことが次の目標」だと。リサイクルだけでは、もう限界なんですね。

そこで、この町が取り組んだのがお米やチーズ・卵などの「量り売り」だそうです。食材や調味料が入っている容器がごみになってしまうので、容器を持参してもらい中身だけを販売するという取り組みです。 たしかに、容器入りは便利だけど結局捨ててしまうんですよね。

キツイ言い方をしたら、お金を払ってごみになる部分(使い捨て容器)を購入して、使用後捨てているってことかな…汗。そう考えると、便利さを追求してきた結果が今のごみ問題につながるのかな…って気がします。

といった話をみんなで話していると、岡山の方では健康食品店の活動が活発で、色んなアイデアを出しながら実践しているそうですよ!情報の一部をシェアしますね。

・「コタン」 では、調味料や穀物などの量り売りをしている。その際基本的には容器を持参してもらうが、不要になった空き瓶を残しておいてリユース瓶として利用してもらっている。 http://themarket.co.jp/cotan/

・「あぐり」では、自然食品店と併設レストランの仕組みを使って、作物を無駄にしないよう調理して提供している。これはお客様側は味見ができるし、レシピを教えてもらえるという利点もあります。 しっかり作ってくれる農家と契約を結び、デザートやお菓子などお土産販売の流通を高めることができます。 http://maniwa-agurigarden.com/

・「プラント5」では、賞味期限の近い商品を3-5点購入すると、点数に応じてプレゼントがもらえる。

・海外では消費者としての教育が進んでいて、必要以上に新鮮なものを求めない意識が高まっている。賞味期限切れの食品を置くスペースがあり、誰でももらうことができる。 /日本にもフードバンクなどの取り組みがありますが、決まりがあり供給先が限定的になっている印象があります…。

便利さの裏で、見えにくくなっていることがあるのかもしれませんが、 この他にも、一人ひとりにできる取り組みはあると思います。 良かったら一緒に考えて行動してみませんか?

お読みいただきありがとうございました。

環境

Posted by chie